保育所での生活もすっかり慣れ、元気な姿で登所してくるI君。
2月25日に保育所では、保育参観日がありました。普段のI君の様子を見に、保護者の方も目隠しされたついたての穴からのぞいてもらいました。全くお母さんに気付く事なく、生活をしました。
今、I君の好きなこと…それは、すべり台です。 身体を動かす事、ダイナミックな遊びが大好きです。すべり台は戸外・屋内とあるのですが、戸外のすべり台は、段差が高めです。しかし、I君は足をあげて「よいしょ」とほとんど介助なしで上がります。屋内のすべり台では、物足りないのか―段ぬかしで階段を上がるほどです。
すべりおりる時の幸せそうな表情は、こちらまで幸せな気持ちにしてくれます。
自分でやってみようとする場面も増えて来ました。おやつはサッポロッポテトなど、自分で持ってきて口まで運んでいます。 靴下も必ず自分で脱いで、自分のボックスヘお片付け。やってみたい、から、やってみよう!という気持ちがとても大きくなって来ています。 ヽ
歩きたい気持ちがあり、一人で数秒立ったり、数歩足が前に出たり、「すごいね-!」と拍手をすると、I君もとて嬉しそうに拍手をしています。
「ここからここ迄歩いてみようね」と目標を決めて過ごしています。
集団生活の中で日々、刺激を受けているI君。
お友達の事も関心を持ち始めていて、背中をよしよししたり、つんつんしてみたり、スキンシップを取っています。
保育士の読む絵本を一緒に見たり、ふれあい遊びを取り入れて、楽しい時間、
嬉しい時間をみんなと共有していく事を大切にしたいと思っています。
これからもいふう界のペースを大事にして、I君の成長を見守っていきたいと思います。
2009/4月号掲載
(I君の先生が書いて下さったものです)
