11月の中旬に新しい保育士へと代わり、はじめは食事にオムツ交換、活動の切換え等よく涙していたIくん。
しかし、それから三か月経った今では様々な場面で笑顔を見せてくれています。
大好きな戸外遊びでは、大きなすべり台に何度も挑戦したり、友達がかけっこをしている姿を見てついて行ったりとダイナミックに身体を動かして遊んでいます。
そして、泣いているお友達がいると心配して近寄って行き、顔を覗き込む優しい一面も見せてくれるIくんです。
制作など初めて行う活動にも興味を示し、クレパスや筆を使ってのお絵かきに楽しそうな表情で取り組んでいます。
完成した時の満足そうな表情を見て、Iくんが達成感を味わえる機会や誉められ、更なる意欲へとつながる機会を経験していってもらいたいと感じています。
これからも保育所でたくさんの人と関わったり、色々な経験を重ねていく中で伸び伸びと成長していってほしいと思います。
2010/3月号掲載
(I君の先生が書いて下さったものです)
