
「何でも積極的に参加するぞー」がモットーの、Nさんをご紹介します。
●●学校 高等部では、作業学習をはじめ、生活単元学習、数学科、国語科、美術家、音楽科、保健体育科、日常生活の指導や自立活動、特別買う同、総合的な学習の時間があり、
単一障がい学級では8人以下の小集団で学習しています。
最近は高等部に入学する生徒が増加しており、高等部2年生も19名中、10名は通学エリアの中学校からの入学です。
中学部から本校に在籍していたNさんは「この学校のことは任せとき!」と、高等部からの入学性に、学習や遊び、先生の扱い方(笑)の手ほどきしてくれるほどのリーダー的な存在です。
Nさんの良いところは、「負けず嫌い」の性格です。苦手だった数学科の「迷路」や「図形」などの学習。
「できん」「わからん!」と、課題に八つ当たりすることもありましたが、最後までやり抜く力を身につけてくれました。
今では課題を楽しみにしており、「先生、できました。見てください」と報告する態度も誇らしそうです。
また、得意な保健体育科では、銃なん、走る、ボールの扱い方も大変優れています。
サッカーやバスケットボールなどのゲームでは、いつも高得点をあげています。
Nさんを語るうえで外せないのは、お笑いが好きなお茶目なところ。
よしもと新喜劇のしげじいが特にお気に入りです。時々コントを披露して、クラスの友達を楽しませてくれます。
2011/12月号掲載
(Nさんの担任の先生が書いて下さったものです)
Sさんは、○○小の2年生です。青空学級1組は、1年生の女の子と5年生の男の子、そして、Sさんの3人です。Sさんは1年生の女の子と、とても仲良しです。毎日、大休憩になると、運動場に飛び出し、「うんてい」や「鉄棒」をして遊んでいます。とても仲良しなのに、時々、ケンカも…「キライ!」と言い合っても、お互い大好きな二人なので、「ごめんね」とあやまって、仲良しに戻ります。そして、5年生の男の子は、ふたりにとって青空のお兄ちゃん!「~するんだよ」といろいろなことを教えてくれます。
青空学級では、子供の力に合わせた学習や、青空2組との合同学習「青空タイム」をしています。11月のふれあい参観では、みんなで協力してお店を開き、スィートポテトやいもだんごを作って売りました。
○○小学校ではこどもに合わせて、それぞれの交流学級で過ごしています。Sさんは朝の会、帰りの会、内容によって、生活、音楽、図工、体育を2年1組で勉強しています。
2011/12月号掲載
(Sさんの担任の先生が書いて下さったものです)
◇ぶらさがる・のぼるの大好き!
鉄棒に興味を持ってぶら下がったり、保育士に支えられながら足抜き回りを一緒にしたりしています。ほかにも、ロッククライミングなどの腕と脚の力をしっかりと使う遊具に挑戦し、今では一人で登りきることもできるようになりました。
◇お当番・お手伝い大好き☆
お当番活動を積極的に(お当番じゃない日も)しています。給食の配膳からご挨拶までが一番のお気に入りのようです、保育士のお手伝いも楽しそうにしてくれています(ちりとりを持ってはき終わるのを持ったり、午睡のゴザや布団敷きを手伝ったり)
入園して1年が過ぎ、ばらぐみに進級したSくん。
上に書かせていただいた事の他にも、ハサミやのりを上手に使えるようになったり、朝のお支度でのタオル掛けが一人でできるようになったり・・・たくさんのことを通して大きく成長中のSくんです。
一日の中で、ビックリする程“甘えん坊”になることもありますが、日々の活動など保育士に促されてだけではなく、自分でお友達(保育士)の様子をみて“自分で考えて参加する・取り組む姿”をしっかりとみせてくれることも増えてきました。これから年長組に向けてきっと更に心身ともに“大きく・強く・たくましく”なっていくのだろうなぁ…と思っています。
去年度もこのような機会をいただきました。あの頃に比べると、お友達との関わりも増え(遠足では、友達と手をつないで園⇔広島城の往復ができました)園生活にも慣れ、とっても素敵な”Sくんsmil”を日々見せてくれるようになりました。その姿に心がホッと温かくなり、一緒に過ごすことができて幸せだなぁ…と日々感じています。これからも、いろんなことを経験し、成長していく姿を保護者の方とともに見守っていきたいと思います。
2011/12月号掲載
(Sくんの担任の先生が書いて下さったものです)
年長組に進級して、あっという間に8か月がたちました。
日に日に言葉数も増えて、Rちゃんとお話しするのが楽しい毎日です。
お友達の話もよく聞いていて、「○○が~って言ったねぇ。Rちゃんもしたい~」等々、自分の気持ちをしっかり伝えてくれています。
そして、お友達に喜んでもらうのが大好きなRちゃんは、動物の真似や踊りを見せて、笑わせてくれます。どれも特徴をつかんでいて、とてもおもしろいんですよ。そんな姿を見ると、Rちゃんらしく保育所生活をおくれているんだなぁと感じます。残り4カ月もRちゃんがRちゃんらしく、充実した日々を送れるように保育していきたいと思います。
2011/12月号掲載
(Rちゃんの担任の先生が書いて下さったものです)
今年(2010年)4月に年中組みに進級したLちゃん。
クラスの人数も増えて、毎日にぎやかに保育所生活を送っています。
保育所では、たくさんの活動があります。
朝は室内で遊び、おあつまりをして、外あそび、昼は給食、昼寝(プールが終わる夏ごろまで)があり、おやつを食べます。
季節ごとに行事もあり、春は山登り、夏はプール、秋は運動会に山登り、冬はクリスマス会などです。
こうして、さまざまな活動を友達と一緒に経験していくうちに、Lちゃんと友達の信頼関係は徐々に深まってきました。
日々の生活の中でLちゃんは、いつでも友達のする事を見ていて、遊びを始めたり、トイレヘ行ったり、イスを持ってきて座ったり、食事の用意をしたりしています。
友達に「Lちゃん、いっしょにいこう、いっしょにしよう」と誘われると、安心した表情で友達と一緒にいます。
友達が楽しそうに遊んでいると「Lちゃん(も)っ!」と目を輝かせて同じ遊びをし、共感しています。
友達と一緒にいることが、とても嬉しいんだなあとわかります。
一人の聴聞を楽しみたいときには、友達に誘われても首をふって断ったり、友達から離れて、遊びを変えたり、としっかりとした主張も見せています。
そんなLちゃんたちの様子を見ていると、こどもたちの成長を感じられたり、おどろきや発見も多く、私たち保育士は喜びを感じます。
これからもこどもたちの成長を見守りながら、……保育していきたいと思います。
2011/1月号掲載
(Lちゃんの担任の先生が書いて下さったものです)
Sくんとの初対面は、入園前の面談でした。
園庭でお父さんに見守られながらお姉ちゃんと走ったり、すべり台で遊んでいる姿がとても楽しそうで、とっても幸せそうな表情が印象的でした。
お母さんとの話の中で、たくさんの人に愛され、見守られていることが分かり、あのホッとする幸せな気持ちになれる笑顔は、ここから見ることができるんだなぁと感じました。
そして2010年4月5日Sくんは、桃組の一員になりました。
入園当初、元気いっぱいのもも組の子ともたちは、Sくんと遊びたい思いがありましたが、何をしても保育士のそばで過ごすことが多く、子どもたちはどうしていいのか分からなかったり、なかなか上手く遊べなかったり「せんせぇ、きてくれん」「いっしょにあそばん」など困った様子を見せていました。
今では、そんなこともあったよね…と思うことがあるくらい、友達との関わりが増えています。
また、大きいお兄ちやんたちも「よっ!いっしょにあそぼうぜぃ」「なにしよるん?」と声をかけてくれ、それにこたえるように手を振ったり一緒に遊んだりしています。
子ども同士での関わりの中で、初めて出会ったころの表情をみることができるようになりました。
初行事の運動会ては、残暑厳しい中で、保冷剤をこまめに取り換えながら練習をしました。 音楽に合わせて身体を勤かすことが好きなSくんは、小旗を手に持つと嬉しそうにパタパタ振り、保育生をみながら踊っていました。
1回踊ると「おしまい」の意味を込め、私に小旗を「はいっ」と渡してくれました。
その後は、すべり台や三輪車、うんていなどの好きなところへ向かっていました。
今思うと、ひと休みの時間を自分で作っていたのかもしれませんね。
そのひと休みの中で再び音楽が聞こえると忽いで参加し、素敵な笑顔を何度も見せてくれました。
本番は、1回勝負!すべての種目にとびっきりの笑顔で参加し、たくさんの声援をもらうことができました。
私たちは、そのSくんからの姿からたくさんのパワーをもらうことができました。
4月から今日まで、ここには吉ききれない程のだくさんの事を経験して大きく成長しているSくん。
泣いたり笑ったりしながら、これからも一緒にたくさんの事を経験していきたいと思っています。
そして、周りの人を幸せな気持ちにしてくれる“SくんSmile”にこれからもたくさん出会いたいと田います。
2011/1月号掲載
(Sくんの担任の先生が書いて下さったものです)
4月から園生活2年目に入り元気に通って来ているAちゃん。入園式では、新入園児を迎える側のお姉さんになり、静かに椅子に座ってお話を聞いていました。自分の名前を呼ばれると「はい!」と返事もできて、この1年間の成長を感じることができ、とても嬉しく思いました。
昨年度のヒヨコクラスでは週3日の活動でした。月曜日はおえかきや音楽遊び。Aちゃんはおえかき大好きでいろんな色のクレヨンを使ってぐるぐるぐるぐるとっても上手でした。
音楽遊びも大好き。体全体でリズムをとって楽しそうでした。3月の発表会では、ママ手作りのプリキュアのドレスを着て、のりのりのダンスを大勢のお客さん,の前で披露しました。
水曜日は大きなプールで水遊び。水の中をジヤブジヤブ歩いて時々バシヤンと転んでもへっちゃら。顔もつけて、お口でブクブク。水とお友だちになりました。
金曜日はバスに乗って公園で野外活動。長いローラーのすべり台がお気に入り。何度も挑戦しました。
たくさんのリーダー(YMCAでは保育士のことをリーダーと呼びます)と関わっていますが、特にお気に入りの男性のリーダーにはいつもベッタリにこにこ笑顔。「野菜を食べようね!』と言うリーダーの前ではふてくされて知らん顔と、とってもわかりやすいAちゃんです。
園のプログラムが終わってからの延長保育の時間も大好きで、リーダーが日誌をつけているところに来て、日誌の紙にいたずら書き。ペンを隠しても、どこからか探してきて、またぐるぐる 見つかるとニヤクと笑う、おちゃめなところもあります。
この4月からはラッコクラス。週5日の活動になります。園で過ごす時間も長くなります。
リーダーやお友達とたくさん関わり、多くの体験をして成長してほしいと思います。
2010/5月号掲載
(Aちゃんの先生が書いて下さったものです)
2009年4月から、Rちやんはたんぽぽ組の一員になりました。
最初は、緊張して不安いっぱいな様子で涙が出たこともありましたが、今はすっかり慣れて、笑顔で登園してくれています。
Rちやんは、歌や手遊びが大好きで、朝の「おあつまり」では、張り切って歌っています。
お当番活動(給食配膳、食前のあいさつなど)も大好きで、担任が「今日のお当番は…」どお当番カード”を決めていると、「私がやりま~す」と言うように、イスから立ち上がって「お願いします」と動作をしています。
そして、ひょうきんなRちやんは、お笑いのまねをして笑わせてくれます。
調子の良い時はエンドレスで見せてくれるんですよ。
そんなRちやんの側にはみんなの笑顔があり、担任2人もほっこり幸せな気分になります。
また、園の行事にも楽しんで参加してくれているRちやん。
行進・体操・かけっこ・踊り(手のひらを太陽に)、綱引き、玉入れの競技をやり遂げました。
特に体操の「エビカニクス」は台のお気に入りで、運動会が終わった今でも、「つけて~」とデッキを指差して、「エビ!カニ!」の動作をしている程です。
12月、クリスマス会では合奏「さんぽ」でタンバリンをし、オペレッタ「クリスマスってなあに?」でブタさんの役をしました。
合奏は、最初は好きにタンバリンを鳴らしていたのが、練習を重ねるうちに、正しいリズムで出来るようになりました。
オペレッタは舞台の上でもリラックスをして、歌を歌ったり、お友達と台詞を言ったり、たくさんの人たちに見られている中でも動じることなくやりとげてくれました。
最後にサンタさんからのプレゼントを貰い、とっても嬉しそうなRちやんでした。
私たちはRちやんの傍で沢山の成長を見させて貰い、感動したり、感心したりする毎日です。
この1年で身も心も大きく成長したRちやん。
これからも、持前の明るさとやる気で沢山の経験をしてほしいと思います。
私たちもRちやんを見守りながら一緒に成長していきたいと思っています。
2010/3月号掲載
(Rちゃんの先生が書いて下さったものです)
11月の中旬に新しい保育士へと代わり、はじめは食事にオムツ交換、活動の切換え等よく涙していたIくん。
しかし、それから三か月経った今では様々な場面で笑顔を見せてくれています。
大好きな戸外遊びでは、大きなすべり台に何度も挑戦したり、友達がかけっこをしている姿を見てついて行ったりとダイナミックに身体を動かして遊んでいます。
そして、泣いているお友達がいると心配して近寄って行き、顔を覗き込む優しい一面も見せてくれるIくんです。
制作など初めて行う活動にも興味を示し、クレパスや筆を使ってのお絵かきに楽しそうな表情で取り組んでいます。
完成した時の満足そうな表情を見て、Iくんが達成感を味わえる機会や誉められ、更なる意欲へとつながる機会を経験していってもらいたいと感じています。
これからも保育所でたくさんの人と関わったり、色々な経験を重ねていく中で伸び伸びと成長していってほしいと思います。
2010/3月号掲載
(I君の先生が書いて下さったものです)
入学して、2ヶ月がたち中学校にもなれ緊張がなくなって居眠りをするときや先生を困らせる事もありますが、最近豊邑園に行った時には水戸黄門の歌の指揮者をしたり、また、お年寄りとお話をし笑いをさそっていました。
帰るときにはお年寄り一人一人に握手をしてお別れをしていました、こうした行事に参加しながら自分のよさ(優しさ)をだせるように友達みんなと認め合いながらM君も元気に学校生活をおくっています。
(Mくんの担任の先生が書いて下さったものです)
Mくんは掃除を一生懸命にします。
3年生の先輩3人と一緒に教室掃除を担当しており、Mくんがリーダーシップをとって行っています。「気をつけ・礼」の号令をいい、本日の担当(ほうき・ぞうきん)と場所を指示。掃除中は机を動かし隅から隅までほうきで掃いたり、ぞうきんで拭いたりと懸命に取り組みます。掃き残しにはとても厳しいです。
リーダーシップをとって懸命に取り組むM君はとてもかっこよく助かります!
これからも的確な指示をお願いします!
2009/4月号掲載
(Mくんの教育補助の先生が書いて下さったものです)