
2009年4月から、Rちやんはたんぽぽ組の一員になりました。
最初は、緊張して不安いっぱいな様子で涙が出たこともありましたが、今はすっかり慣れて、笑顔で登園してくれています。
Rちやんは、歌や手遊びが大好きで、朝の「おあつまり」では、張り切って歌っています。
お当番活動(給食配膳、食前のあいさつなど)も大好きで、担任が「今日のお当番は…」どお当番カード”を決めていると、「私がやりま~す」と言うように、イスから立ち上がって「お願いします」と動作をしています。
そして、ひょうきんなRちやんは、お笑いのまねをして笑わせてくれます。
調子の良い時はエンドレスで見せてくれるんですよ。
そんなRちやんの側にはみんなの笑顔があり、担任2人もほっこり幸せな気分になります。
また、園の行事にも楽しんで参加してくれているRちやん。
行進・体操・かけっこ・踊り(手のひらを太陽に)、綱引き、玉入れの競技をやり遂げました。
特に体操の「エビカニクス」は台のお気に入りで、運動会が終わった今でも、「つけて~」とデッキを指差して、「エビ!カニ!」の動作をしている程です。
12月、クリスマス会では合奏「さんぽ」でタンバリンをし、オペレッタ「クリスマスってなあに?」でブタさんの役をしました。
合奏は、最初は好きにタンバリンを鳴らしていたのが、練習を重ねるうちに、正しいリズムで出来るようになりました。
オペレッタは舞台の上でもリラックスをして、歌を歌ったり、お友達と台詞を言ったり、たくさんの人たちに見られている中でも動じることなくやりとげてくれました。
最後にサンタさんからのプレゼントを貰い、とっても嬉しそうなRちやんでした。
私たちはRちやんの傍で沢山の成長を見させて貰い、感動したり、感心したりする毎日です。
この1年で身も心も大きく成長したRちやん。
これからも、持前の明るさとやる気で沢山の経験をしてほしいと思います。
私たちもRちやんを見守りながら一緒に成長していきたいと思っています。
2010/3月号掲載
(Rちゃんの先生が書いて下さったものです)
11月の中旬に新しい保育士へと代わり、はじめは食事にオムツ交換、活動の切換え等よく涙していたIくん。
しかし、それから三か月経った今では様々な場面で笑顔を見せてくれています。
大好きな戸外遊びでは、大きなすべり台に何度も挑戦したり、友達がかけっこをしている姿を見てついて行ったりとダイナミックに身体を動かして遊んでいます。
そして、泣いているお友達がいると心配して近寄って行き、顔を覗き込む優しい一面も見せてくれるIくんです。
制作など初めて行う活動にも興味を示し、クレパスや筆を使ってのお絵かきに楽しそうな表情で取り組んでいます。
完成した時の満足そうな表情を見て、Iくんが達成感を味わえる機会や誉められ、更なる意欲へとつながる機会を経験していってもらいたいと感じています。
これからも保育所でたくさんの人と関わったり、色々な経験を重ねていく中で伸び伸びと成長していってほしいと思います。
2010/3月号掲載
(I君の先生が書いて下さったものです)
入学して、2ヶ月がたち中学校にもなれ緊張がなくなって居眠りをするときや先生を困らせる事もありますが、最近豊邑園に行った時には水戸黄門の歌の指揮者をしたり、また、お年寄りとお話をし笑いをさそっていました。
帰るときにはお年寄り一人一人に握手をしてお別れをしていました、こうした行事に参加しながら自分のよさ(優しさ)をだせるように友達みんなと認め合いながらM君も元気に学校生活をおくっています。
(Mくんの担任の先生が書いて下さったものです)
Mくんは掃除を一生懸命にします。
3年生の先輩3人と一緒に教室掃除を担当しており、Mくんがリーダーシップをとって行っています。「気をつけ・礼」の号令をいい、本日の担当(ほうき・ぞうきん)と場所を指示。掃除中は机を動かし隅から隅までほうきで掃いたり、ぞうきんで拭いたりと懸命に取り組みます。掃き残しにはとても厳しいです。
リーダーシップをとって懸命に取り組むM君はとてもかっこよく助かります!
これからも的確な指示をお願いします!
2009/4月号掲載
(Mくんの教育補助の先生が書いて下さったものです)
Mちゃんへ
長い間なかよくしてくれてありがとう。
いつもMちゃんの笑顔で元気になれたよ。いつも笑顔のMちゃんが大好きだよ。いつまでも笑顔のかわいいMちゃんでいてね。学校ではおこってゴメンネ。高校に行ってもがくさん友達をつくって、がんばってね。中学校はおしまいだけど、あそびにいったときは、なかよくしてね!!そして友達のはなしをしてね。
私はMちゃんとあそんで、すごく楽しかったよ。
お手紙いっぱいくれてありがとう。すごくうれしかったよ。またパーティしようね、いっしょにお菓子食べようね。
MちゃんとMちゃんのお母さん、お父さんに幸せがきますように。
Mちゃんありがとう。
だいすき
2009/4月号掲載
(Mちゃんのお友達が書いて下さったものです)
たんぽぽ組で過ごし始めて、一年が経とうとしています。笑顔の可愛いSちゃんは、たんぽぽ組でも人気者です。
お手伝いやお世話をしてくれるのが大好きで、帰りの会でお手紙を配る時には、お手伝いをしてくれたり、タオルを忘れているお友だちに渡しに行ってくれたり、よく気づいてくれます。最近では、トイレも自分から行ってすませることができるようになり、失敗してしまった時でも自分で着替えることができるようになりました。毎日のお弁当も、弁当箱がピカピカになるまで自分で食べ、「食べました!」と自分でできたことをうれしいそうに報告してくれます。また、進んで手法いや歯磨きも丁寧にすることができます。
Sちゃんはバス通園なのですが、自分の停留所が近づくど「次は~?」と尋ねてきます。「次はだれでしょう?」と尋ねると、「Sちゃん!」と言う返事に「ピンポーン!」と言うと満面の笑みになります。この会話を繰り返し楽しみます。お友だちや先生にも自分からかかわり、やりとりを求めるようになりました。また、表現遊びが得意で、先日、オペレッタをした時も、うさぎさんになりきって演じてくれました。
この一年の大きな成長をとても喜んでいます。
これからの成長も楽しみに見守りたいと思います。
2009/4月号掲載
(Sちゃんの先生が書いて下さったものです)
保育所での生活もすっかり慣れ、元気な姿で登所してくるI君。
2月25日に保育所では、保育参観日がありました。普段のI君の様子を見に、保護者の方も目隠しされたついたての穴からのぞいてもらいました。全くお母さんに気付く事なく、生活をしました。
今、I君の好きなこと…それは、すべり台です。 身体を動かす事、ダイナミックな遊びが大好きです。すべり台は戸外・屋内とあるのですが、戸外のすべり台は、段差が高めです。しかし、I君は足をあげて「よいしょ」とほとんど介助なしで上がります。屋内のすべり台では、物足りないのか―段ぬかしで階段を上がるほどです。
すべりおりる時の幸せそうな表情は、こちらまで幸せな気持ちにしてくれます。
自分でやってみようとする場面も増えて来ました。おやつはサッポロッポテトなど、自分で持ってきて口まで運んでいます。 靴下も必ず自分で脱いで、自分のボックスヘお片付け。やってみたい、から、やってみよう!という気持ちがとても大きくなって来ています。 ヽ
歩きたい気持ちがあり、一人で数秒立ったり、数歩足が前に出たり、「すごいね-!」と拍手をすると、I君もとて嬉しそうに拍手をしています。
「ここからここ迄歩いてみようね」と目標を決めて過ごしています。
集団生活の中で日々、刺激を受けているI君。
お友達の事も関心を持ち始めていて、背中をよしよししたり、つんつんしてみたり、スキンシップを取っています。
保育士の読む絵本を一緒に見たり、ふれあい遊びを取り入れて、楽しい時間、
嬉しい時間をみんなと共有していく事を大切にしたいと思っています。
これからもいふう界のペースを大事にして、I君の成長を見守っていきたいと思います。
2009/4月号掲載
(I君の先生が書いて下さったものです)
私が初めて佳苗ちゃんと出会ったのは佳苗ちゃんが一年生の時でした。1年生の2学期の途中に今の小学校に転校してきました。佳苗ちゃんが入ったクラスには、ひまわり学級の子どもがいましたので、交流の勉強の時など、よく関っていました。その頃の佳苗ちゃんは手品にはまっていて、よくハンカチを使った手品のまねをしてくれました。当時のひまわり学級の子どもたちはお母さんが迎えにきての下校だったので、一人で、自主下校をしている佳苗ちゃんは、すごいな~って思っていました。
佳苗ちゃんが2年生の時、ひまわり学級に在籍になりました。それまでは、机の上や周りは物で大変なことになっていました。しかし、ひまわり学級で過ごすようになってからは、交流学級での態度がすごく落ち着いて、机のまわりもとてもきれいになりました。字も丁寧になり、ひまわり学級での時間と、交流学級での時間をうまく使い分けているように感じました。佳苗ちゃんはとっても、恥ずかしがり屋さんです。みんなの前での発表の時など、立ち上がれなかったりとか、涙がでてしまったりとか、ありました。本当は佳苗ちゃんできるんだよ~って思う場面もたくさんありました。
でも、6年生の運動会の時、組体操を各年生みんなと発表することができました。練習の時は、うまくできないからやらない事もありましたが、少しずつ練習していくにつれて上手になってきました。どうしても、無理な技の時は、6年生の先生と相談して、佳苗ちゃんなりの参加の仕方で演技しました。周りの子どもたちの協力で、大人が佳苗ちゃんにつくことなく発表することができましたり!すご~い!!!
学習面では、佳苗ちゃんは、やり方や説明したことをよく党えているので、特に算数では足し算や引き算が一人でできるようになりました。これにはびっくりです。初めてのことにはまだまだ抵抗がありますが、慣れてくると自分からどんどんやっていってます。本当にすごいね!
あと少しで、卒業です。残りの時間でどのくらいできるかわかりませんが、少しでも、力を引き延ばせたらと思ってます。一緒に頑張ろうね!!!
私は、佳苗ちゃんと出会えて本当によかったです。ありがとう!!!
2009/1月号掲載
(kちゃんの先生が書いて下さったものです)
本校に入学して半年になろうとしております。
朝、ホームルーム教室に行き崇志君の姿を見つけ、「おはようございます。」「おはようございます。」「元気ですか。」「はい、元気です」「今日もがんばれますか。」「がんばります」と挨拶を交わします。とても元気で純な反応なので、爽やかで、すがすがしく、朝のささやかな楽しみにしております。
授業では英語、国語のスピーチ、体育の水泳が大好きです。英語はアルファベットや英単語を大きな声で読み覚えています。スピーチは前日の出来事を述べてもらい、私がそれを口述板書し、最後に崇志君がノートに転記するというスタイルです。喜んで書きます。水泳のときは、天にも昇るような喜びと勢いで教室を飛び出しプールに向かっていました。
入学当初、一人では出来なかった事が徐々にできるようになってきました。
また学校行事のときもみんなと一緒になってがんばり、先日開催された体育祭のときもその“全開”する姿は、残暑を吹き飛ばす一陣の爽やかな風のように感じました。
今後も崇志君の成長と頑張りを目の当たりにしながら、爽やかな風を受けたいと思っています。
2008/10月号掲載
(T君の先生が書いて下さったものです)
Mちゃんの担任になって早3ケ月。
クラスの友達は私よりもMちゃんとの付き合いが長いので、
Mちゃんができるようになったことをたくさん見つけて教えてくれます。
例えば、階段の昇降。1年生のころは階段を上ることはできても1人で降りるのがこわいということがありましたが、今は手放しで降りることができます。
友達が、「Mちゃんすごいんよ-、何段も手すり持たずに降りれたんよ」と自分のことのように嬉しそうに教えてくれました。
私もこの3ケ月間でMちゃんの成長を見ることができました。
国語のワークシートを書く時間にひとりひとりを見て回りなかなかMちゃんのところに行けない時、ふっと見てみると、ちゃんと吹き出しに何かを書いています。
「お勉強がしたいんだよ-。」という気持ちが伝わってきました。
そして、文章の隣に視写もしていました。「(見)たこともない魚たち」と。
私は嬉しくてコピーをして連絡帳に貼りました。お母さんもとても喜んでくださいました。
また、Mちゃんとクラスの仲間のつながりを感じるのも嬉しいことです。
6月になって初めての席替えでMちゃんは一番前の席になりました。私もめあてを書くときやちょっとした手伝いが必要なときなどすぐに行けるのでいいなと思っていました。しかし、予想に反して授業が始まっても教科書を出さず、後ろをむいてはそわそわしています。それまでは声をかけると教科書を出し、前を向いて座っていたのだけれど…。
答えはすぐに見つかりました。Mちゃんの前には黒板だけ、友達の姿が見えないからなのです。Mちゃんはいつも友達の様子をじっと見て学んでいたのです。
班の友達もそのことに気付いたようで、私が「Mちゃん最近よく後ろをむくよね…。」となげかけると、「うん。みんなが気になるみたい。」「じゃあ、2列目になったらどうかな。」「前にも友達がいるから今よりは後ろが気にならないと思う。」と、話しました。
Mちゃんに「後ろのお友達が気になるね。後ろばかり向いていてはいけないから席を変えてみようか?」というと、しかたないなあ…という感じで「はあい…。」という返事で一応納得をして席替えをすることになりました。
席替後、授業が始まると周りを見て教科書をきちんと出して、前を向いて座っていることができるようになりました。
ときに周りのお友達に「ちゃんとして。」と声をかけることもしています。
Mちゃんは周りの友達のことをよく見て、いろんなことを吸収し、自分でできることを増やしていっています。
友達の存在って大きいなと改めて感じました。
また、周りの子にとってMちゃんの存在は大きく、Mちゃんの様子をよく見ていて、困っているときにはどうすればいいか一緒に考えていることも分かりました。
これからも2年2組の仲間とMちゃんはメキメキ成長していくだろうと思っています。
2008/8月号掲載
(Mちゃんの担任の先生が書いて下さったものです)
朝、T君が登園してくると「Tくんがきたーおはよー♪」みんなが親しみを持って挨拶をし、T君も笑顔で頭を下げて挨拶をします。2歳のころから保育園に入園し、早くも3年が経ちました。今年の4月には年中組に進級し1つ大きいクラスになり、保育園での生活を通して、様々な面で成長しました。食事も自分から意欲的に食べられるようになり、「いただきます」「ごちそうさまでした」と手を合わせて一緒に食事の挨拶をします。お茶を飲んだあとは、空っぽのコップを見て、「(からっ)ぽ」と言い、両手で大事そうにもってみんなと同じ様に片付ける姿を見て成長を感じました。
お昼寝も一人でできるようになりました。年少の頃は、保育士が傍についていないとなかなか寝付かなかったのですが、今では担当の保育士が帰る時に布団の中から笑顔でバイバイをし、保育士にしてもらうように自分で頭をなで静かに入眠します。寝顔は、よりいっそうかわいらしいです。
トイレでの排泄も定着しつつあり、保育士に誘われて行くだけでなく自分からズボンをおろしトイレに向かうこともあります!手洗いも丁寧に行い一人で帰ってくることができます。
そして、なんと言っても体を動かして遊ぶ事が大好きなので、音楽がきこえると嬉しそうに体を動かし、友だちや保育士の踊りを見ながらとてもかわいい踊りを見せてくれます。
ジャングルジムにも挑戦し体をかがめてジャングルジムの下をくぐっていきます。上手にできると満足そうに笑いかけます。1年前はブランコに座ることを嫌がっていましたが、今では自分からブランコを指差し乗りたがるほどで、地面に足をつけて、体をゆらすのを楽しんでいます。リズム遊びでは、ピアノの音が聞こえると、自分からしはじめ、楽しんでいます。「トンボ」の最後の足を上げて、ピッと止まるところは、とても上手に得意そうに止まります。
笑顔のたえないT君のことがクラスのみんなは大好きです。年少の最初の頃は、友だちと手をつなぐのが苦手で声をあげて嫌がったり、座り込んで動こうとしなかったのですが、友だちの「いっしょにつなごう♪」というやさしい言葉がけや、一緒にあそぶ経験を通じて、安心して手をつなぐようになりました。今では、自分から友だちに近づき手をつなごうとしたり、園外へ散歩に出かける時も友だちとしっかり手をつないで行くようになりました。クラスの友だちは、T君と一緒に過ごすことを通じて、楽しく遊ぶためにどうすればよいのか、自分達で考え・気づき、保育士が嬉しくなるようなやさしい関わりを見せてくれます。「T君が絵本を読んでるよ♪」と、教えてくれたり、「T君こっちにおいでー」と、よんでくれたり、いつもみんな気にかけています。
T君を通じて、思いやりの心が育まれているのを感じます。また、T君もそんな優しい友だちに囲まれ、楽しく笑顔で保育園での生活を過ごしています。これからも、クラスのみんなでT君の成長を見守っていきたいと思います。
2008/5月号掲載
(T君の担任の先生が書いて下さったものです)